既に会員諸氏はご存知と思うが、福岡県の那珂川町で日共による差別事件がまた起こっている。

特に本会が重大視しているのは、「同和」対策による質問にかこつけて同町の人権センターが存在する恵子地区が「同和」地区であることを同町の藤野住民生活部長に明らかにさせたことである。(28:00から)
 


同和地区を特定して良いのは、明確に部落解放運動に資する場合に限られると、近畿大学教授の北口末広先生も明らかにしておられる。もちろん、日共による「同和」事業の妨害が、これに当たるはずがない。従って、日共・平山の議会での行為は明確な差別である。

幸いなことに、那珂川町の心ある議員が平山の懲罰に乗り出している。

日共による妨害に負けること無く、那珂川町は同町の代表的被差別部落である恵子地区において、強力に「同和」事業を推進に、そのために「同和」地区実態調査を速やかに行うべきではなかろうか。

なお、那珂川町恵子地区の住民一覧がこちらにある。 これを活用し、調査だけでなく、部落解放運動へ住民を強力にオルグさせていくことが重要になるだろう。

ところで、もっと驚くべきことがある。こともあろうに、福岡在住の西日本新聞、読売新聞、毎日新聞の記者は、日共・平山の差別事件を影では差別ではないなどとのたまっていると言うのだ。以下は、平山を懲罰するための委員会の傍聴から閉めだされた記者が醜態を晒している音声である。

 



差別記者は閉めだされて当然である。言論の自由は、差別をなくすためにあるのであって、差別に加担するために自由を振りかざすのは言語道断である。

なお、この音声は一度消されたものを再度アップロードしたものである。おそらく、自らの差別行為が晒されることを恐れた報道各社が、圧力をかけて消させたのだろう。自ら言論弾圧を行うとは、見識を疑う。西日本新聞、読売新聞、毎日新聞は記者に対して部落解放のための研修を徹底すべきであろう。